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架空国家創造物語2018[No.6195]

 大都市月本橋区は、皇居や官庁街があることからして、東京の千代田区に近い設定である。月本橋駅は東京駅のような存在なわけだが、では大都市中央区や大都駅周辺はどうなる?位置的にも機能的にも、そちらの方が現実の東京駅に近いかもしれない。そう考えると月本橋駅は品川駅に近い存在なのではないか?
 だが、月本橋駅も大都駅も大都の主要なターミナルであり、どちらも東京駅に近い設定である。両者を差別化するならば、駅周辺の雰囲気は前者が千代田区側の丸の内口で、後者が中央区側の八重洲口に近いかもしれない。歴史的には前者の方が古いことから、やはり品川駅のような位置付けもある。
 では、大都市中央区は同名の東京都中央区に近い設定なのか?田野川と井戸川の流域は晴海や月島に近いが、それ以外は色々な街がチャンポンになっている。大都市中央区は割と東西に長いが、大都駅周辺は大手町や京橋や日本橋に近い。大都駅に隣接する井戸駅は、完全に東京の大手町駅である。西の方の園井や三重塚まで行くとたとえるのが難しいが、位置的に考えると四谷に近いのか…?

架空国家創造物語2018[No.6194]

 まずは官庁街だが、月本橋からまっすぐ北へ向かうと国会前駅というのが存在する。てことは、その周辺と言っているようなものである。ここを中心として周辺の駅を並べてみると、菱町・野村・平山・根上・番場・菊田といった地名があることが推測される。これらのうち、国会前と月本橋の間に位置する地域、具体的には月本橋区の菱町と野村にかけて官公庁が集中している。作者の脳内設定では、古くからそうなっていた。恐らく実在の財閥や証券会社を思わせる名前を付けたからであろう。
 東京では、官庁街に隣接するように皇居があるわけだが、大都で皇居に相当するのは月本橋駅から線路をはさんだ向こう側なので、官庁街とは少し離れていることになる。又、東京だと周辺は割と起伏のある地形だが、大都では昔は田んぼだったことを思わせる至って平坦な土地で、周辺の街路も規則正しい直角構造が多い。

架空国家創造物語2018[No.6193]

 東京の街はそれぞれに特徴を持っている。例えば副都心と称される街は池袋・新宿・渋谷、官庁街として霞ヶ関・永田町、歓楽街として六本木・渋谷・原宿、その他色々とジャンルを挙げればきりが無い。
 そこで大都が東京を模しているならば、それぞれの東京の街が大都ではどこに該当するのか?つい議論してみたくなったのであった。大都の詳細図は未完成だが、ざっくりと公式サイトの大都市周辺交通図で設定されている。今後詳細図を突き詰めていく上でも必要になるので、実在の東京の地図と比較しながら進めていくことにしよう。過去にも大都市24区に関してはざっくりと設定したことがあったが、今回はもっと狭い範囲で、主に駅周辺の街に絞ってみる。
 まずは霞が関や永田町に該当する官庁街はどこか?……。おおっと、それを議論する前に、地名が千代田区霞が関で駅名が霞ヶ関だとは…。変換がおかしかったので確認したらそれが真実だったわけで、たった今知ったことである。昔から鉄道事業主の事情で、駅名表記は地名とひねくれて付けられることが多いのは、どこにでもある話である。ちなみに同名の地名と駅が埼玉県川越市の東武東上線にあるが、そちらは地名も駅名も霞ヶ関らしい。

架空国家創造物語2018[No.6192]

 地図に線を引くだけでも膨大な作業になるので、記事のネタがあっという間に尽きてしまう。それでは大都の設定にまつわる話をダラダラ続けるとするか…。
 今は繁忙期につき、相変わらず色々な街を訪れている。その中で大都の設定に使えそうなのが、東京都区内の各地だろう。
 最近では、渋谷や六本木といった有名な繁華街に行く機会も多かった。乗り換えの合間に短時間滞在する程度ならば、どの場所でも普通にできる。だが、仕事では朝から晩まで同じ街に長時間滞在するので、時間帯によって様々な街の様子が体感できるものである。特に繁華街というのは、昼と夜とで激変するから興味深い。どうでもいいけど、このような街に憧れて東京を目指そうという田舎者が居るならば、せいぜい自身の持つ幻想に飲み込まれないことである。作者は少なくとも12時間以上スクランブルやヒルズの周辺に居たものだが、有名人の類は全く見たことが無い。

架空国家創造物語2018[No.6191]

 拡大図では1px=10mとなったので、道路を描画する際には幅にも変化を生じさせる必要が出てきた。ならばどれくらいが適切なのか?ここは現実的に考える必要がある。
 日本では、大型自動車の幅は2.5m以内と定められている。特殊車両や巨大物の運搬ではこれを超える幅もあるが、通行許可が必要になるので例外的なものである。それらも考慮しても、幹線道路では1車線の幅員は3m程度が相場である。高速道路では余裕をもって3.5mが相場だろう。
 それを踏まえて全体の幅員を設定する。まず車線の数をどうするか?幹線道路だとメジャーな路線では全6車線、若干マイナーになれば4車線ぐらいが適当だろう。そこに中央分離帯や交差点の立体交差や右折レーンまで考える必要がある。そして歩道は歩行者が多いと5m以上あるが、通常ならば2~3m程度が適当かもしれない。それを道路の両側に追加することになる。これらを計算すると、メジャーな一般道路では40~50m、ワンランク劣る道路では30m程度に設定するのが適当と思われる。又、首都高速は4車線が相場で路肩が狭い区間も多いので、高速道路は20m程度で十分だろう。これらを10m=1pxに対応させた幅で引けばよい。
 尚、更にマイナーな道路になれば1~2車線が普通だし、歩道の無い道路も多い。全体の幅で10mに満たない場合は、すべて1pxに切り上げて描くしかない。

架空国家創造物語2018[No.6190]

 東京都心の地図を見ると、目で追えば追うほど訳が分からなくなる。三次元の情報を二次元の地図に収めてしまうこと自体に無理があるから当然だろう。
 それでは目で追うべき対象物を一つに絞り込めばどうにかなるのか?境界線は特に問題無い。河川は暗渠に潜ると地図上の青い部分が消えてしまうのでややこしい。地下鉄はどんな場所でも地図には描かれている。一般道路と鉄道はトンネルや地下区間に入ると追えなくなる場合がある。高速道路はJCTの構造が立体的なので分かりにくい。特に上下線が平面に並列していなくて、狭い用地で二層に重なっていると、更にややこしさが倍増するものである。又、駅の構内図も縦方向に階層が重なると平面の地図では描き切れないだろう。
 後先を考えてしまうと、大都市内の詳細図を描き切るにはあまりにも困難が多い。今はとりあえず道路を増やしてはいるが、既にざっくり引いてしまった高速道路や国道も、随時再検討しながら仕上げていくしかないだろう。

架空国家創造物語2018[No.6189]

 今後の作業では、一般特例市道から区道まで、細かい路地までは無理にせよ、道路を一通り設定する予定である。とはいえ、ただ闇雲に線を引けばよいというわけでもない。
 言わずもがな、大都の地図は実在の東京都区部を元に描画している。過密状態の都市では、用地の確保の難しさからして、1つの場所に立体的に幾層にも情報が重なってしまう。
地下鉄は道路や川の直下に通っていることが多い。逆に高速道路は一般道路や川の上に通っていることが多い。もちろん例外も多いが、後から新たに構造物を建設するほど、既存の構造物が邪魔になって用地の取得が難しくなるものである。
 それでは一般道路が川を橋で横切っている場所があったとして、直下には地下鉄が通り、真上には高速道路の高架が通っている場所があれば、1pxに最大4つのレイヤーが重なるということか?いや、地図だとそこに区の境界が通っていたりすれば、更に増えるのである。実在の世界においても、更に各種ライフラインが張り巡らされているだろうから、迂闊に工事で掘り返すわけにもいかないのである。

架空国家創造物語2018[No.6188]

 とりあえず都心部の月本橋区や中央区辺りから適当に線を引っ張ってみるとするか…。地形的には平坦でまったりとしているが、たまに小高い丘があって坂道もあるような感じである。東京都心も赤坂・乃木坂・三宅坂・九段坂…といったように坂の付く地名が多いわけで、地味に起伏が存在しているものである。従来の8方向地図を適当に崩してカーブさせながら、線を引くことにしよう。
 主要地方道の設定作業では、1路線ごとに地図に線を引いては起終点を決めて、全路線が引き終わった後でナンバリングを施した。路線の順番に細かい制限は無くても問題無いので、引き続き一般市道でもその流れに従うものとする。

架空国家創造物語2018[No.6187]

 やっと大都特例市道のうちの一般市道の設定作業ができるようになった。まずは路線番号の振り分けをどうするかである。
 ナンバリングの法則だが、大都市と旧都会府が一体化していた時代から変わらないので、両者は現在も共通とする。現実の東京都に従って、101号以降は都会府域に振り分けるとする。後から路線の新規追加も想定して余裕を持たせておくならば、大都市内は301か401号から開始することになるだろう。東京都区内では300番台は主要地方道に割り当てられているが、大都市でそれに該当する路線は既に1~21号で決まっているので、割り当てる必要は無い。ならば301号から割り当てても問題無さそうだが、現在の都会府域が東京都の多摩地方よりも広いことを想定すると、路線の設定も増えるはずである。そこで大都市道は余裕を持って401号から割り当てることにする。
 もちろん主要地方道と同様に、大都市に隣接する都会府や他県とまたぐ路線も発生するだろう。そこは柔軟に対応すればよい。

架空国家創造物語2018[No.6186]

 C:\ユーザー\各自のユーザー名\AppData\Local\fontconfig\cache …の中にある、長ったらしい名前のファイルがフォントのキャッシュらしい。その中のファイルをコピーして、 C:\ユーザー\各自のユーザー名\.gimp-2.8 …の中にペーストしてみたら、起動が速くなった。他にもプラグインの問い合わせやら何やらで遅くなる箇所もあるが、フォント関連の問題はこれで解決したらしい。地形のドット打ちではフォントの読み込みをスキップする方法で切り抜けていたが、今回はその方法が使えなかったので、ようやく作業効率が向上したのであった。
 やれやれ、いつものことだがインターネットから有力な情報を見付け出すのは難しい。ネット回線の向こう側には星の数ほど情報が散らばっているわけだが、何はともあれまずは検索するしかなかろう。だけど相変わらず上位に引っ掛かるのは、大した情報でないことが多い。もはや宝探しかギャンブルか…!?デスクトップとモバイルPCによる外付けHDD1台の使い回しも、未だにエラーが発生してデータが完璧に共有できていない。

架空国家創造物語2018[No.6185]

 GIMPの起動で毎回困るのが、フォントの読み込みが異常に遅いことである。原因や対策を色々調べてみたが、とりあえずフォントの読み込みをスキップさせれば速くなるらしい。だけどそれでは地図に文字を入力する作業さえできなくなってしまうので、この方法は無効である。
 ならばもっとよい方法は無いものか?更に色々調べてみたが、どうもキャッシュが関与している…という説が有力なようである。ネット情報を参考にしてやってはみたものの、どうにもうまくいかない。まだ一手足りないというのか…?これが解決しないことにはフォントの読み込みだけで数分もロスしてしまうが、未だ解決できず更に検証は継続している。

架空国家創造物語2018[No.6184]

 大都市内の海岸線は埋め立てで全部人工的なので、直線構造で問題無い。だけどリメイク前後でかなり時間が経過しているので、現実的に考えれば、埋め立てがそれなりに進行しているはずである。
 リメイク前の段階では、一応十六夜区の辺りに、埋め立て中をほのめかすような海岸線を引いておいた。今では完全に埋め立てが完了している気がする。となると、新たな場所はいずこ?月本橋の御前はいろいろけしからん気がする。GR一番橋線と雁島線と大島線の沖合いは、マニア的に海が見える方がいい気がする。さてどうする?

架空国家創造物語2018[No.6183]

 主要地方道の設定が済んだことで、大都市内の10倍地図もまた少し形になった気がする。公式サイトにある2種類の地図からは、今では鉄道も道路もかなりズレている状態である。
 次なる作業だが、一般特例市道の設定の前に、拡大作業で10pxになった太線を1pxに戻すことにした。鉄道と国道と高速道路は済んだので、今度は市区町村境界の修正である。
 この作業に当たり、現在地図編集に使用しているGIMPで、効率よい方法がないものかとあれこれ試している。フォトショと比べると一長一短なところだが、機能を会得できれば家でも外でも作業可能になるだろう。

架空国家創造物語2018[No.6182]

 拡大地図の範囲は大都市内のみだが、路線の設定では都会府と共通になるので、設定作業は必然的に巻き込まれることになった。隣県にまたぐ路線も必要になったわけだが、とりあえず主要地方道に関しては、路線番号2桁以内という実在世界の流れに従うものとする。てなわけで、ざっとリメイク中の地図に線を引いて設定したのが20号以降の以下の路線である。自治体名にも存在しない地名が時折登場するが、未公開で設定済の駅名から地名を推測したものによる。20・21号は大都市内をかすめるが、残りは都会府の路線である。
20:浅田高賀都北線 21:七世十石線 22:北大都たのくに線 23:北大都豊原線 24:北大都田前湖線 25:水面大輪硲野線 26:紫音日章会川線 27:町中真砂中越線 28:会川中越線 29:会川三ヶ川丸ノ内線 30:丸ノ内瀬良線 31:丸ノ内中越宇津木線 32:春日紫音都北線 33:千理北大都線 34:大輪玖珠都北線 35:高賀大輪線 36:水面真砂線 37:北大都吾味線 38:北大都石岡線 39:会川竹駒都北線 40:会川高鼻線 41:田前湖日吉線 42:日章永田明野線 43:蓮根明野線 44:明野荏原線 45:白木深草線 46:中越金山線 47:都北錐線 48:都北芦原線 49:南羅錐線 50:高賀会川線 51:北大都高賀線 52:石津会川線 53:菊山会川線 54:会川北和線 55:三ヶ川豊原線 56:三ヶ川中越線 57:会川伊納日吉線 58:堀田山川線 59:大泉豊原線 60:竹駒大泉線

架空国家創造物語2018[No.6181]

 複数の都府県にまたがる路線では、名称はもちろんだが路線番号も原則として共通となる。例外が発生する場合もあるが、都会府と大都市はかつて同一だったので、両者をまたぐ路線は当然ながらすべて共通である。又、特に例外を設定するのも面倒なので、隣接する植草・立体・日吉・佐野・和泉の各県にまたがる路線についても路線番号は共通とする。
 てことは、陸続きの道路が存在しない北方道と南門県を除けば、この法則に完全に従うことで連鎖反応を起こし、そのうち全国の路線が必然的に設定されてしまうのではないか!?確かに今後は本州から海をまたいで礼愛・西南を渡る都道府県道を設定するつもりは無い。となると、各本土の範囲内ではそうなるかもしれない。
 他にも創作関連の作業は山積みなので、大都と都会が済んだ後の作業はやる気次第である。リメイク版の地図に線を引かないことには路線の設定はできないので、空いた時間にスマホでできるような作業では無さそうである。
管理人

ごとりん

  • 著者:ごとりん
  •  現実的世界観のRPG開発と普及を目指して、日々の生活で戦闘を続ける貧乏クリエーター。このブログの毎日更新が途切れない限り、無事に生存しているものと関知して下さい。
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現代和風RPG「月影の駅」
 RPGツクール2000製フリーウェア。駅から始まり駅で終わる人間模様。オトナのドライな難易度につきお子様は十分御注意あれ。

「Made in GAPAN 歩 ~Ayumu~」
 2D-RPG向け歩行グラフィック合成ソフト。当局開発の32規格8方向部品セット他、一般的な部品セットも利用可能。各使用環境に合わせた既存素材の組み直しや、顔グラ等の合成もOK。
(上記の管理人画像はこれで合成したものです。)

 「月本國」では、2D-RPG向け現代和風素材の無償配布の他、開国(平成13年12月16日)~平成17年2月28日までの過去ログ「旧月本国政府広報」を扱っています。
 又、連載物「RPG制作雑記」「徒然なる200x裏技集」(↓のカテゴリーで★が付いているもの)等のwardファイル版過去ログを扱っています。このblogの過去ログが読みにくい場合は是非御利用下さい。
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