「現代和風RPG」を年中無休で開発するぶろぐ

RPGツクール2000(/2003/XP/VX/formobile)、ウディタ(WOLF RPGエディター)攻略情報。他にも色々と書きながら現代和風RPGを開発中。もちろん王道RPG作者の皆様も大歓迎。年間365回更新。2000版RPG「月影の駅」は公式サイト「月本国」にて公開中。

RPGツクール2000版現代和風RPG「月影の駅」開発物語[No.2445]

 テストプレー開始で早くもヒント不足による行き詰まりの報告が届いている。やはり初っ端のダンジョン探索では、あまりにも王道RPGとかけ離れた敵が多数登場するため、面食らうプレーヤーが続出するという予想である。ここはゲーム内でヒントを出す以前に少しだけ暴露してしまうか…。
 さて、攻撃力と防御力とでは主人公と比べて著しく小さい敵が居たとする。果たしてこんな”ザコ中のザコ”が主人公に食らい付くことは可能か?それをやっているのが「月影の駅」で最初に登場するダンジョンである。ぶっちゃけ敵の種類は”虫けら”…もっと簡単に言えば害虫である。こんなザコが通常攻撃で主人公にダメージを与えられるわけもない。又、主人公がちょっとたたけば、力の差ではイチコロで退治できてしまう。現実世界で蚊やゴキブリを退治したことがあればそんなことは常識で分かるだろう。
 だが、テストプレーヤーは皆かなり手こずっているようである。大変申し訳無いが、正直笑える。虫けらごときに人間様がここまで苦労してしまうとは…。とはいえ、テストプレーヤーにはかなりヒントを出してこの有様なのだから、一般プレーヤーがやったらどうなることやら…それは正直末恐ろしい。
 いかに百戦錬磨のRPGプレーヤー達が力をすべてに戦い続けて来たのかが何となく垣間見えるようである。実際このダンジョンではHP0でゲームオーバーになることなど滅多にないのだが、当然敵をHP0にしなければ経験値は得られない。こんな虫けらごときに勝てないとなると、ある意味屈辱的かもしれないが…当然装備やアイテムや戦略がしっかりしていれば、ザコはやっぱりザコして葬られるので御安心あれ。

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