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<title>「現代和風RPG」を年中無休で開発するぶろぐ</title>
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<description>RPGツクール2000(/2003/XP/VX/formobile)、ウディタ(WOLF RPGエディター)攻略情報。他にも色々と書きながら現代和風RPGを開発中。もちろん王道RPG作者の皆様も大歓迎。年間365回更新。2000版RPG「月影の駅」は公式サイト「月本国」にて公開中。</description>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2901]</title>
<description> 　RPGの開発では、戦闘システムとそれに直結するシナリオが具体化しないことには全く先に進めない。小説やADVならば各種世界観の設定だけで特に制限無くシナリオは構築できるかもしれないが、RPGのシナリオには戦いへ導く場面を入れなければならないのである。　でもRPGの言葉の意味からすれば戦闘の要素は必須事項ではないし、実際に戦闘の無いRPGも存在するのではないか!?それについてはずっと昔から何度も書いているのでここで
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<![CDATA[ 　RPGの開発では、戦闘システムとそれに直結するシナリオが具体化しないことには全く先に進めない。小説やADVならば各種世界観の設定だけで特に制限無くシナリオは構築できるかもしれないが、RPGのシナリオには戦いへ導く場面を入れなければならないのである。<br />　でもRPGの言葉の意味からすれば戦闘の要素は必須事項ではないし、実際に戦闘の無いRPGも存在するのではないか!?それについてはずっと昔から何度も書いているのでここでは割愛する。当局で開発しているのは、戦闘を繰り返してシナリオを進める”一般に認知されたシステムのRPG”である。<br />　さて、シナリオ上で戦いの場面を用意するには「何のために主人公は戦うか?」「何故敵が主人公に戦いを挑むのか?」が必要であろう。主人公が何の目的も無く破壊や殺戮を繰り返せば”タダの危ないテロリスト”になってしまうし、歩いているだけで理不尽に襲われ続けたりしたら”タダの危ない人達がうごめく町”と化してしまう。そういう設定下で戦闘を繰り返すことを重視したRPGも存在するが、今までの議論に従えば当局の目指す路線とは逸脱してしまうので悪しからず。どんなにダークな場面があろうとも、その町で展開される現代社会の人間模様を描くのが「盈虚都市」の基本方針である。<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T11:40:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2900]</title>
<description> 　次回作では、主人公:亜紀が首都:大都から形県罰三市へ引っ越すところから物語は始まることになる。となるとどのタイミングでOPとなるか？具体的には決まっていないが、「月影の駅」では大都でのイベントシーンは回想のみにとどまっていた。その流れで行くならば、次回作でも大都は回想でしか登場しない公算が大きい。　「盈虚都市」の「盈」が首都:大都ならば、「虚」はそれぞれの舞台となる地方都市ということになるのか!?中央
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<![CDATA[ 　次回作では、主人公:亜紀が首都:大都から形県罰三市へ引っ越すところから物語は始まることになる。となるとどのタイミングでOPとなるか？具体的には決まっていないが、「月影の駅」では大都でのイベントシーンは回想のみにとどまっていた。その流れで行くならば、次回作でも大都は回想でしか登場しない公算が大きい。<br />　「盈虚都市」の「盈」が首都:大都ならば、「虚」はそれぞれの舞台となる地方都市ということになるのか!?中央と地方との格差が叫ばれている御時世ならば、そういう風にとらえることもできるだろう。<br />　発展を続ける首都は、パッとしない地方から見れば遠い存在である。だからこれからもずっと回想シーンや台詞にとどめておいた方が、演出としてはいいかもしれない。それじゃあ物語のメイン舞台に大都が選ばれたら一体どうなるのだ？いつかそれもあるだろうが、大都会には一つの町に光と闇が混在するものである。ならばすぐに解決するだろう。<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T19:26:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2899]</title>
<description> 　ところでずっと次回作次回作…と引っ張っているが、そのタイトルは一体どうなっているのか？それは既に決まっている。でもまだ発表するには時期尚早と考えている。記事を書いている時は何ともまどろっこしいのだが、まだしばらくは「次回作」にとどめておくことにする。　それじゃあ親タイトルは「盈虚都市」で、第0作(盈虚都市シリーズとして扱うと第1作ではない)が「月影の駅」ならば、ネーミングに何か法則性や共通性は無いの
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<![CDATA[ 　ところでずっと次回作次回作…と引っ張っているが、そのタイトルは一体どうなっているのか？それは既に決まっている。でもまだ発表するには時期尚早と考えている。記事を書いている時は何ともまどろっこしいのだが、まだしばらくは「次回作」にとどめておくことにする。<br />　それじゃあ親タイトルは「盈虚都市」で、第0作(盈虚都市シリーズとして扱うと第1作ではない)が「月影の駅」ならば、ネーミングに何か法則性や共通性は無いのか？それはある。国名である「月」又は「月にちなんだ単語」を入れなければならないという決まりを設けている。それ以外は特に設けていない。<br />　ならば「盈虚都市」のどこにそんなものがあるのか？それは「盈虚」という単語を辞書で調べれば分かる。各自で調べておくれ…というと投げやりになってしまうので答えてしまうとする。元々の意味は「月の満ち欠けの様子」、それが転じて「栄えることと衰えること」を意味するようにもなった。<br />　かくして「盈虚都市」とは、月本国内それぞれの町の情勢を織り交ぜながら、そこで起きる人間模様を描く物語ということになる。「盈虚」という言葉は町の盛衰と同時に貧富の差の大きい格差社会の意味としても使っているわけだが、果たして次回作ではどうなることやら…!?<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T18:25:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2898]</title>
<description> 　月本地理の設定が執拗なまでに細かいのは、日本地理がそうであるからに他ならない。「盈虚都市」シリーズは短編とあって、結果的には一つの町でシナリオが収まってしまっている。今は作品が一つしかないが、やがて作品数が多くなればいずれは舞台となる町も数多く登場することになるだろう。そしてそれらの町がすべて月本国内に存在するならば、一つ一つが独立した作品であっても必ず町や地名を通して接点が生じることになる。過
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<![CDATA[ 　月本地理の設定が執拗なまでに細かいのは、日本地理がそうであるからに他ならない。「盈虚都市」シリーズは短編とあって、結果的には一つの町でシナリオが収まってしまっている。今は作品が一つしかないが、やがて作品数が多くなればいずれは舞台となる町も数多く登場することになるだろう。そしてそれらの町がすべて月本国内に存在するならば、一つ一つが独立した作品であっても必ず町や地名を通して接点が生じることになる。過去に登場した町が再登場したり、台詞でしか登場しなかった地名がある時突然舞台となったり…といったことも発生するだろう。<br />　まだまだ作品数も増えていないどころか素材さえまともにできていないというのに、随分と大それた計画である。確かに後で矛盾を生じさせないためには設定自体も大掛かりなものにしておく必要があるのだが、それにしてもでか過ぎる。大体ゲームの攻略に直接関与しないような地名を多数登場させたところでプレーヤーが訳わかめになってしまうだろう。その辺は百も承知だが、「常に月本国のどこかを旅している」という感覚をプレーヤーに与える上では不可欠な設定なのである。いや、もはや設定という言葉で片付けてはいない。BGMのような舞台演出として扱っている。<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T01:25:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2897]</title>
<description> 　「月影の駅」の舞台は蛯原県波見市だった。そして次回作の舞台は形県罰三市である。首都：大都を始め、その他の地名が登場する機会はぼちぼちあるが、今のところシナリオの途中で他の町へ移動して舞台が複数の町にまたがるということはない。　これらは「盈虚都市」として一応シリーズ物のように扱ってはいる。戦闘や各種システムについては大まかな流れを引き継ぐことになるが、登場人物やシナリオはバラバラである。前作の続き
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<![CDATA[ 　「月影の駅」の舞台は蛯原県波見市だった。そして次回作の舞台は形県罰三市である。首都：大都を始め、その他の地名が登場する機会はぼちぼちあるが、今のところシナリオの途中で他の町へ移動して舞台が複数の町にまたがるということはない。<br />　これらは「盈虚都市」として一応シリーズ物のように扱ってはいる。戦闘や各種システムについては大まかな流れを引き継ぐことになるが、登場人物やシナリオはバラバラである。前作の続きからプレーしなければならないといったシステムは全く考えておらず、個々の作品は独立したものと考えてよい。<br />　別々の作品をシリーズ物として扱うならば、たとえ同じ作者の作品であっても、それ以外に共通要素が無ければ無理矢理なことになってしまう。ならば「盈虚都市」シリーズではそれが何か？といえば、「舞台が月本国のどこかである」ということである。<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
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<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2896]</title>
<description> 　ファンタジーものの創作物でよくあるのは時空間移動である。タイムリープの話が出てきたが、ついでに言えば空間移動ネタの案が出たこともあった。　月本国は作者の脳内で生成された架空の国家であり、もちろん現実には存在しない。そしてその元ネタは当然日本国をパクったものである。RPGで「ファンタジー」というとどうしても剣と魔法の中世洋風世界を連想してしまうが、この言葉の意味はあくまで「空想」なので、別に世界観が
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<![CDATA[ 　ファンタジーものの創作物でよくあるのは時空間移動である。タイムリープの話が出てきたが、ついでに言えば空間移動ネタの案が出たこともあった。<br />　月本国は作者の脳内で生成された架空の国家であり、もちろん現実には存在しない。そしてその元ネタは当然日本国をパクったものである。RPGで「ファンタジー」というとどうしても剣と魔法の中世洋風世界を連想してしまうが、この言葉の意味はあくまで「空想」なので、別に世界観が現代和風でも使って構わない。<br />　そこで月本国のどこかと日本国をどこかを亜空間の扉で結んでしまい、現実世界の日本人が何かの拍子で月本国へ移動してしまうという設定を考えたのであった。もちろんその逆のパターンでもよいのだが、前者の方が舞台となる町が架空となるので自由自在に作りやすいだろう。<br />　これらについては完全に却下したわけではない。いつかやってもいいような気はするが、次回作では考えていない。ネタに尽きたら本当にやろうかなんて企んではいるが…でも架空世界とはいえ、時空間移動という非現実的な要素はやっぱり受け入れにくいのが現実である。夢の無い作者でめんぼくない…。<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T19:26:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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<title>現代和風RPG開発日記「企画(シナリオ/世界観)」[No.2895]</title>
<description> 　ネットでのいじめやトラブルが社会問題になるのはもう少し先の時代なので、まだ携帯は登場させないでいいか…と開発当初は考えていたものである。だが、当時はまだ手軽に誰もが持っている時代ではなかった。となると発想を変えれば「一部の人しか持っていないある程度特別なアイテム」と考えることもできる。　RPGの主人公としては、特別な能力を持っていれば設定はやりやすい。と同時にこれを利用するならば、周囲が持っていない
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<![CDATA[ 　ネットでのいじめやトラブルが社会問題になるのはもう少し先の時代なので、まだ携帯は登場させないでいいか…と開発当初は考えていたものである。だが、当時はまだ手軽に誰もが持っている時代ではなかった。となると発想を変えれば「一部の人しか持っていないある程度特別なアイテム」と考えることもできる。<br />　RPGの主人公としては、特別な能力を持っていれば設定はやりやすい。と同時にこれを利用するならば、周囲が持っていない特別なアイテムとして携帯の所持を許してもよいか…という流れに持って行くこともできるわけである。なるほど、ならば使わない手もないかもしれない。<br />　もし忠実にリアルタイムの時代背景に合わせてシナリオ開発を進めるならば、恐らく非常に難しいものとなるであろう。だがこのように過去にさかのぼった話を作るならば、当時から見ればその先の未来がどうなるかも分かっている上でシナリオが作れる。これに気付いた時は何だか目からうろこが落ちたものだが、よくよく考えれば当然のことなので、作者だけが気付かなかっただけかもしれない。となるとタイムリープものができないものかとつい暴走してしまうのだが…そこまで非現実的なものは考えていない。<br /> ]]>
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<dc:subject>RPG制作企画会議</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T20:25:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>ごとりん</dc:creator>
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