架空国家創造物語2017[No.5513]

 また新たな発見をしてしまった。風呂の中でもWi-Fiが使えるではないか!これならば防水機能の付いたスマホで、風呂に入りながらインターネットができてしまう。これもまた、昨年光回線にしてから今まで全く気付かなかった。てことは、無線LANの電波はドアを締め切っていようが壁さえも平気で突き抜けるということか…。ならば、当局が木造のアパートということは、隣の家にも電波が届いているということか!?IDやパスを入力しなければ使えないとはいえ、何とも恐ろしい話である。
 さて、機種変前に使っていた古いスマホもまた防水に対応している。通話とメールは既に使えないが、Wi-Fi接続は有効なので、ポケットに収まるタブレット端末として今も引き続き活用している。メイン端末の補助的な役割として、今後もこちらを大いに使うことにしよう。だけどいずれにせよ画面が小さいので、用途は地図の編集は困難である。データベースの作成に限定されるが、それでも時間の節約になるだろう。

架空国家創造物語2017[No.5512]

 最近は全国的に寒波のせいで雪が降り続いていたらしいが、当地ではカラカラ天気が続いている。ただでさえ外は寒いので、仕事の休憩中に公園のベンチに座るのは厳しい。太陽が出ていればそれなりに暖かいとはいえ、風が吹けばどうしょうもない。年末は今ほど寒くはなかったので、外でスマホを延々と操作し続けることができたが、今の時期は外での創作活動は困難である。
 スマホには防水防塵機能があるので、寒ささえ緩和されれば、屋外でも気軽にデータベースの編集は可能である。だが、新規導入したモバイルPCにはその機能が無い。外出先へ持って行くにしても、操作は屋内が基本になるだろう。となると、どこで作業をやるかである。
 やはり無難なところでカフェのチェーン店と思われるが、今までネットカフェ以外はほとんど利用したことが無い。何というか、注文した飲食物を腹に入れたら即刻退去しなければならなくなるような、そんな小市民的感覚に陥ってしまうからである。やれやれ、そこから直さなければモバイルPCを導入した意味が無いではないか…。

架空国家創造物語2017[No.5511]

 今回二台目のPCが登場したことで、地図の描画だけでなく、データベースの作成も外で大掛かりな作業が可能になった。だけどデータ入力はスマホでも支障なくできるので、わざわざモバイルPCを出すまでも無いかもしれない。
 スマホによるデータベースの作成アプリは、現在はフリーのExcel Mobileを使っているが、規約によれば商用利用はできないらしい。現時点でその予定は無いが、遠い未来を見越すとなると、その手の制約が無いアプリを見つけて乗り換えた方がよかろう。
 データベースの作成は、セルにデータを入れるだけの作業なので、数式やマクロ等の手の込んだ機能は全く使っていない。よって、簡単な機能だけで十分事足りるので、高価なシェアアプリを買うのも無駄なのである。そこでxlsxやdocxファイルと互換性のあるフリーアプリを探しているが、既に二台のPCにはWindows版のLibreOfficeというソフトを導入している。だが、これのAndroid版はあるにはあるが、閲覧はできても編集ができるのかどうかが不明である。

架空国家創造物語2017[No.5510]

 作業は家でも外でもモバイルPCに一本化する予定ではあったが、家ではやはりデスクトップの方が使い慣れている。となると、そちらもデータを共有するためにOneDriveを導入することにした。実は今まではWebサイトに毎回アクセスしていたので、アップダウンが非常に面倒だった。一本化を計画したのはそのせいであったが、もっと簡単な方法があった。
 どうやらこいつはどんな端末を使おうが、アプリをインストールすることで、エクスプローラーに同期させることができるらしい。それに気付くのが遅れただけの話だが、これでネット回線につないでいる限り、いつでもどこでも簡単にアクセスできるようになったわけである。
 これで共有するファイルは、一通りの創作関連である。具体的には地図とデータベースだが、後者はサイトで公開している市町村の他にもあるというのか?それは昨年末に無人島で暇を持て余している間に進めていたという、新たなデータベースがある。そのファイル名は「月本國鉄道設定」。要するに全国の鉄道路線の設定である。

架空国家創造物語2017[No.5509]

 いよいよWindows版GIMPをモバイルPCで起動してみた。元々起動時間が長いソフトなので、20秒ほど待たされるのは変わらない。起動後は既に作業中の全国地図がpsd形式で存在するので、「新しい画像(新規作成)」を選ぶ必要は無い。「開く/インポート」で読み込むまでである。
 さて、psdはフォトショのオリジナルのデータファイル形式である。今や世界標準と化しているかもしれないが、GIMPにはGIMPのオリジナルであるxcfというファイル形式がある。GIMPで作業データを普通に「保存」すると、通常はこの形式で上書き保存される。psdで保存したければ、このコマンドでなく「エクスポート」を選択して、プルダウンリストからpsdを選ばなければならない。要するに手間がかかるということである。
 かくして、家のPCにもGIMPはインストール済みなわけで、今後地図の描画作業は家でも外でもこちらに一本化することになった。だけどフォトショは決して用済みというわけではない。GIMPで操作に迷ったり機能的に痒い場合は、引き続きフォトショを用いることにする。

架空国家創造物語2017[No.5508]

 GIMPはAndroidアプリもあるが、スマホでそれを試したところでは色々と難儀だった。画面が小さ過ぎて操作しづらいのは承知の上だが、最新のAndroid7.0に完全対応していないようで、日本語に設定しても英語のままになってしまうのが致命的であった。やれやれ、最新のOSというのはこういう挙動不審のアプリが続出するので考え物である。現時点で出回っている端末で、この最新Verが入っているのは、まだかなり少ないのではないか…?それだけ誰もが最初は地雷だと思って敬遠してしまうのだろう。
 OSはともかくとして、操作性を考えるならば、もう少し画面の大きいAndroidのタブレットはどうか?そこまでは試していないが、地図のファイル1つが10層も重なるレイヤーで構成されているので、容量が数十MBにも及ぶ。スマホでは読み込みやスクロールだけでかなり遅かったので、面積を分割してやっとまともに動作したのであった。
 てなわけで、Androidでは総合的に性能が限定的であると判断された。そこでWindowsのPCを買ったわけだが、こちらは既に家のPCでも扱い始めていたので、問題無く操作できている。だけどやはり従来使っていたフォトショに慣れていたせいで迷う操作も多いので、そこは少しずつ覚えるとしよう。

架空国家創造物語2017[No.5507]

 今ではどんな作業でも、シェアソフトを凌ぐ性能のフリーソフトで可能になった…かもしれない。15年前から存在していたものも多いが、当時は性能的にアレだったのですぐあきらめて、それっきり御無沙汰だったものも多い。15年の歳月は短いようで案外長いが、先人の知恵と努力に感謝しつつ、有難く使わせて頂きたいものである。
 まずは画像編集ソフトから行くか…。地図開発では長年フォトショを使ってきたことから、ファイル形式はずっとpsdで管理してきた。何枚もの画像をレイヤーで重ねた状態で扱っているので、それが可能な形式でなければならない。代替のソフトを選ぶ際、編集時は他の形式で保存管理することは構わないにせよ、家での作業との併用も考えると、psdファイルを読み込めることが必須となる。
 かくして、色々と探してみてたどり着いたフリーソフトはGIMPである。昔からあるソフトだが、開国当初も少しばかりいじったことはあれど、海外製で難しくてあきらめてしまった。もっとも、当時は256色のpngのドット絵しか描いていなかったので、特に大掛かりな機能は必要無かったのだが…。

架空国家創造物語2017[No.5506]

 スマホではこれらのソフトのAndroid版で試験を繰り返したが、最低限の機能が無料で使えるとはいえ、やはり色々と面倒であった。たとえ課金したとしても、データベースの作成はワークシートのセルにデータをぶち込む程度なので、それ以上の機能は使わない。地図の描画は根本的に画面が小さ過ぎて困難である。
 要するにソフトの使い勝手は金の問題ではない。ならばフリーのWindowsソフトを使えば安上がりではないか…。フリーは色々と不都合な点が生じるかもしれないが、それはシェアでも似たようなものである。やはりどんなソフトであれ、最初は機能限定版でも使って性能を試さない限り、いきなり課金する気は起きないだろう。
 結局最も重要なのが、今まで作業をしていたファイル形式に互換性のあるソフトで、今後も作業が継続できるかどうかである。具体的にはデータベースはxlsx、地図はpsdファイルで管理しているので、これらが正常に扱えればいい。

架空国家創造物語2017[No.5505]

 内蔵ストレージは徹底的に容量を節約して、10GB以上確保できた。こちらがCドライブに対して、microSDXCは差しっ放しで使用することを前提にDドライブと設定した。ネット回線を通した共有ストレージは便利とはいえ、外ではWi-Fiが無いと接続できない。データファイルの編集は、オフラインで作業する領域を確保しておいた方が現実的である。となると、データの管理が複数の端末に及ぶのも面倒なので、いっそのこと架空地図関連の作業は全部こちらへ移行する案も出た。だがPCのスペックや操作性を考えると、やはり家ではいつものPCを使った方が効率的である。
 さて、ようやくソフトのインストールだが、家のPCで使っているのは地図描画がPhotoshop Elements、データベースがExcel(Office)である。ここで問題になるのが、いずれも有料なので、別のPCでも使うには追加でライセンスを買わなければならない。ガチで買うとなると単純に倍の投資を要するわけだが、そこまで経費を回せないのが貧乏クリエーターの定めである。さて、いかに安く上げるやら…?

架空国家創造物語2017[No.5504]

 とにかく内蔵ストレージが32GBと厳しい。しかも、既にOSやプレインストールされているソフトに占領されているので、不要なものを整理しても残量が10GBを割っている。そこがモバイルPCの最大の弱点と言えよう。
 あれから外付けのHDDやSSDを用いる案も出たが、持ち運ぶには使い勝手が悪いので却下された。128GBのmicroSDXCが税込5000円を割る特売で入手できたので、クイックでない正式なフォーマットを施したわけだが、えらい時間がかかったこと……。そこはHDD代わりに末永く使うことになるので、最初が肝心なわけである。
 だけどレジストリー操作のあるPCソフトをインストールするならば、転送速度や動作の安定性や接続不良のような事態を考えると、外部媒体でなく内蔵ストレージに収めた方がよい。となるとやはりこいつの使用目的は「外で創作活動を行うため」と限定しなければ、あっという間にストレージ不足になるだろう。外でのインターネットの閲覧は余計な一時ファイルを膨大にDLしてしまうし、そもそもSIMフリーではないので、スマホを使えばよい。創作に無関係な作業は、すべて家のPCでやれば済む話である。

架空国家創造物語2017[No.5503]

 何だかタイトルとはあさっての方向へ記事が暴走しているような気がするが、そう焦るなかれ。連載はまだ始まったばかりである。外で作業をするための準備がまだまだ整っていないではないか……。かくして、ハードの準備が一通り片付いたところで、次なる行程はソフトである。
 架空国家の設定及び地図の描画作業を行うためには、データベースの作成ソフトと画像編集ソフトが最低限必要になる。そこで昨年来スマホを用いて、外で両者を試してきたわけであった。その結果は、前者は手先でもすぐに入力できるのでとりあえず可能、後者は画面が小さくてドットの照準を定めるのが困難であると判断された。
 さて、これらは物理的な作業環境に影響した結果である。スマホではAndroidアプリを使っていたが、PCではWindowsソフトを使った作業になる。前者は後者の”スマホ版”なところがあって、機能的にも最小限な印象があったので、一概に比較できるものではない。

架空国家創造物語2017[No.5502]

 SDカードを用いる場合、今ではどんな端末でも大容量のSDXCに対応しているので、容量は大きいに越したことは無い。だが、大きいほど値段が高くなるのは避けられない。64GB程度ならば普通に手の届くぐらいの値段だが、PCのHDD代わりに使うとなると、128GBぐらいは欲しいところである。それ以上はさすがにまだ品数も少なくて高価なので、普及するまで待つことにしよう。
 さて、同じ容量のSDカードといえども、値段にはかなりばらつきがある。それはデータの転送速度の差が大きく影響する。これが遅ければ安いし、速いほど高くなる。128GBだと、現在は最安値で5000円弱、相場は6000円前後でばらついているらしい。
 今回の使い道はPCのHDD代わりなので、速度が少しでも遅いと致命的になると思われる。だからといって速さを最重要視するとあっという間に懐具合が寒くなるので、どこで手を打つやら…?だけど長く使うものなので、中途半端にケチらない方がいいだろう。

架空国家創造物語2017[No.5501]

 デスクトップやノートPCでは、HDDやSSDといったTB(1TB=1000GB)レベルの大きな記憶媒体があるので、サイズの大きい動画やアプリ等は特に気にすることなくいくらでも保存できてしまう。だが、スマホやタブレット等の携帯端末は、小ささや軽さが重視されるためそうもいかない。記憶媒体に相当する内臓ストレージは、せいぜい16~64GB程度だろう。今回買ったモバイルPCも携帯重視なので32GBしか無い。
 Windowsのアプリは大きいものだと1GB超えは当たり前なわけで、それをいくつもインストールすると、あっという間にオーバーフローしてしまうわけである。前述のネット回線を通した外部ストレージにアプリをインストールするには無理があるので、ここはPCに直付けした記憶媒体も必要になってくる。
 さて、こいつにはUSBとMicroSDの端子があるので、フラッシュメモリかSDカードを用いるのが現実的だろう。両者のうち、普段から挿しっ放しにしておいて内蔵ストレージ同然の使い方をするならば、後者の方が使い勝手が良いはずである。

架空国家創造物語2017[No.5500]

 家ではデスクトップPC、外ではモバイルPCという2台体制による作業の準備は着々と進んでいる。簡単なデータベースの編集はスマホでもできるので、実際は3台体制ということになるだろう。となると、作成・編集したデータファイルをこれらの間でいかにして共有するかが問題になる。
 確実にデータをやり取りするならば、USBメモリやSDカードといった記憶媒体に毎回保存して、それを相互に抜き差ししながら行えば可能だろう。だが、この3者に共通で使えるのはMicroSDのみである。どれもXC規格に対応しているので容量が肥大化しても大丈夫だが、問題は抜き差しを繰り返すのが面倒臭いということである。ただでさえすぐに落として紛失してしまいそうな小さなカードなわけだし、これではちょっとスマートな手段とは言えない。
 そこで最近出回っているのが、ネット回線を通してレンタルのストレージに保存してデータを共有するサービスである。メジャーなのがOneDriveで、作者も現在はこれを使っている。他にもPCメーカーが同様のサービスを提供しているので、需要に応じて
併用することになるだろう。これらはネット回線でアップダウンして使うので、機密データほどセキュリティーに不安もあるのだが、カードを抜き差しするよりはスマートな方法かもしれない。

架空国家創造物語2017[No.5499]

 昨年は当局のネット環境の著しい変化としてスマホの機種変更ばかり挙げていたが、家のネット回線がADSLから光に変わったことをすっかり忘れていた。そしてこの際、それまで無かった無線LANカードも同時に入手していた。だが、デスクトップのPCでは未対応なわけで、カードを挿したままケーブルを接続して初期設定したらミスを連発してしまったので、カードをはずして放置したまま年を越したのであった。
 今までスマホを家で使う場合のWi-Fi接続は、ホテルで使うような持ち運べる機器をつないでいた。それを引き続きLANケーブルにつないで使っていたのだが、よくよく考えるとかなりもっさりしているではないか…。そこで今になって一度抜いたLANカードを改めて挿し直したら、もっと高性能な環境でWi-Fiが使えるようになった。
 これらの作業は、新しく買ったモバイルPCで無線LANを使うためにやったことである。そちらも接続設定が済んだわけだが…さて、ここまで読んでいてどこかトンチンカンな内容になっていないか!?それは「無線LAN」と「Wi-Fi」がごっちゃになっているからだと思う。
 実際作者は両者が全く別物だと思っていたが、どうやら「線でつながっていないインターネット接続手段」を「無線LAN」と総称していて、その中でも規格が複数あって、そのうちの一つに「Wi-Fi」があるらしい。だが、今やこれが幅を利かせ過ぎて世界標準と化していまい、他の規格はみんなどこかへ飛んでしまったらしい。道理でノートPCもタブレットもスマホもゲームも、今ではWi-Fiが当たり前に使えるわけである。
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ごとりん

  • 著者:ごとりん
  •  現実的世界観のRPG開発と普及を目指して、日々の生活で戦闘を続ける貧乏クリエーター。このブログの毎日更新が途切れない限り、無事に生存しているものと関知して下さい。
Simulation Country GAPAN 月本國


現代和風RPG「月影の駅」
 RPGツクール2000製フリーウェア。駅から始まり駅で終わる人間模様。オトナのドライな難易度につきお子様は十分御注意あれ。

「Made in GAPAN 歩 ~Ayumu~」
 2D-RPG向け歩行グラフィック合成ソフト。当局開発の32規格8方向部品セット他、一般的な部品セットも利用可能。各使用環境に合わせた既存素材の組み直しや、顔グラ等の合成もOK。
(上記の管理人画像はこれで合成したものです。)

 「月本國」では、2D-RPG向け現代和風素材の無償配布の他、開国(平成13年12月16日)~平成17年2月28日までの過去ログ「旧月本国政府広報」を扱っています。
 又、連載物「RPG制作雑記」「徒然なる200x裏技集」(↓のカテゴリーで★が付いているもの)等のwardファイル版過去ログを扱っています。このblogの過去ログが読みにくい場合は是非御利用下さい。
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